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Solists
◆主な共演者
中田理恵子(ピアノ)
国立音楽音楽大学卒業。東京成徳短大ピアノ科専任講師、バレエピアニスト等を経て、現在更新の指導にあたる傍ら、作曲、編曲、伴奏、室内楽のピアノを弾く。 この間、1988年、オーストリアにおいてJ.デームス氏のマスタークラスに参加、修了コンサートにおいて日本人の弟子としては初めて氏愛蔵のアントンワルターを使うことが許され、モーツァルトの後期のピアノソナタを演奏した。 近田ユキ、坂田真理子、田中光子、J.デームスI.ローマンの各氏に師事。
<ピアノ協奏曲第27番(AfternoonConcert)>
今村直子(ヴァイオリン)
3歳より才能教育研究会にてヴァイオリンを始める。1991年より同会にて後進の指導にあたる。大韓民国の招きにより国際スズキ協会(ISA)から派遣され、1995年よりソウル他においてサマースクール及びウインタースクールの講師として演奏と指導を続ける。 現在、ソリストとして、また室内楽・管弦楽の分野でも活動。ソリストとしてはモーツァルト、ラヴェル、ショーソンなどの作品をオーケストラと共演。 これまでに、ヴァイオリンを鈴木鎮一、豊田耕兒、青木博幸、中島美子、長谷川敏子の各氏に師事。
<ヴァイオリン協奏曲第3番(AfternoonConcert vol.2)>
今村直子(vn)
林満理子(ソプラノ)
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。卒業時に松田トシ賞受賞。同大学大学院オペラ科修了。同大学卒業演奏会、第64回読売新人演奏会、芸大定期オペラ「フィガロの結婚」スザンナ、日生劇場オペラ教室第19回公演「後宮よりの逃走」ブロンデ、 大田区民オペラ「ドン・ジョヴァンニ」ツェルリーナ、東京芸術大学奏楽堂開館記念演奏会「魔笛」第一の少年、大野和士指揮によるシュレーカー作曲「はるかなる響き」(日本初演)ミッツィ等に出演。 その他「ラ・ボエームのムッゼッタ、「ヘンゼルとグレーテル」のグレーテル、J.S.バッハの「クリスマス・オラトリオ」、ベートーヴェンの第九のソリストを務める。 1988年、国際交流基金派遣により、ミシガン州立大学、ニューヨークのジャパン・ソサエティ、ボストンのバークリー音楽大学で、日本歌曲を演奏。 嶺貞子、高橋大海の各氏に師事。
<モテット「踊れ喜べ、汝幸いなる魂よ」(AfternoonConcert vol.2)>
林満理子
福田靖子(フルート)
東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。 在学中にソリストとして選ばれ、芸大オーケストラと共演。 第14回フルートデビューリサイタルに出演。1990年東京芸術大学大学院修了。ハープとのデュオ、「デュオ・シルフィード」を結成。 1993年、フルートでは初めて日本演奏家連盟主催のオーディションに合格し、第51回演連コンサート・シリーズ(文化庁助成)として、東京文化会館にてリサイタルを行う。 1995年、第5回全日本ソリストコンテストにおいて優秀賞受賞、カザルスホールにて入賞者疲労演奏会に出演。1998年、カザルスホールにてリサイタルを行う。 現在ソロ、室内楽で演奏活動をする一方、高校時代からの恩師である小泉剛氏、芸大客員教授として来日中のパウル・マイゼン氏に師事している。 フルートを土井清子、小泉剛、H.P.シュミッツ、P.マイゼンの各氏に、室内楽を本荘玲子、海鋒正毅、篠崎史子の各氏に師事。また、C.ラルデ、A.マリオン、シュルツ、R.コバーチの各氏の指導を受ける。
金淵洋子(ハープ)
東京芸術大学音楽学部器楽科ハープ専攻卒業。 芸大卒業生によるコルデ47に出演。 1987年、ウイーンハープコングレスに出演。ハープを桑島すみれ、井上久美子氏に、ピアノを米元えり、杉本安子氏に、室内楽を篠崎史子、金昌国氏に師事。 在学中、フルートとのデュオ、「デュオ・シルフィード」を結成。フルートとハープによるジョイントコンサート、サロンコンサートや、2台のハープによる序ピンとコンサート、バレエとの共演など、室内楽オーケストラを中心に活動中。 日本児童教育専門学校講師、伊勢原市音楽家協会会員。
<フルートとハープのための協奏曲(AfternoonConcert vol.3)>
福田靖子(fl)
金淵洋子(hp)
大和田智彦(クラリネット)
国立音楽大学付属音楽高校、国立音楽大学器楽科クラリネット専攻卒業。卒業演奏会及び、同調会新人演奏会出演。2001年パリ12区立ポール・デュカス音楽院一等賞を以て卒業後帰国。ソロ、室内楽、オーケストラ等で活躍。 今までに高鹿昶宏、大橋幸夫、小笠原長孝、浜中浩一、ミシェル・アリニションの各氏に師事。また、アントニー・ペイ、リシャール・ヴィエイユ、アレッサンドロ・カルボナーレの各氏の講習会、マスタークラスを受講、また、通訳としても参加。
<クラリネット協奏曲(AfternoonConcert vol.5)>
大和田智彦(cl)
畑野かん奈(ピアノ)
1984年、国立音楽大学附属国立音楽高等学校音楽科卒業。1988年、国立音楽大学器楽学科(ピアノ専攻)卒業。 1990年、東京コンセルヴァトアール尚美 ディプロマコース卒表。在学中の1989年、東京、水道橋のバリオホールに於いて2台ピアノによるデュオリサイタルを開催する。 1991年、新潟県三川村において行われた合唱組曲「阿賀野川」(岩河三郎氏作曲)の初演ピアニストを務める。 1992年、全日本演奏家協会主催の演奏会で優秀賞を受賞する。 1997年から1999年、八王子市二千人の第九伴奏ピアニストを勤める。 また、八王子フィルハーモニー合唱団専属ピアニストを勤める。 現在、更新の指導にあたる傍らソロ、室内楽、伴奏等幅広い分野で演奏活動を行っている。 これまでにピアノを小口洋子、三輪房子、平沢美知、松浦豊明、平沢一博、橋本久喜、橋本節子の各氏に師事。
<ピアノ協奏曲第23番(AfternoonConcert vol.7)>
畑野かん奈(p)
紫垣英二(ピアノ)
東京芸術大学卒業 1992〜1995年ローム・ミュージック・ファンディーションの奨学生としてハンガリー国立リスト音楽院に留学し、研鑚を積む。
1989、1990年日本音楽コンクール入選
1993年ロベルト・シュ-マン国際音楽コンクール第2位
1994年クララ・シュ-マン国際ピアノコンクールディプロマ受賞
帰国後は東京でのリサイタルをはじめ、全国各地でリサイタル、室内楽、オーケストラとの共演等幅広い演奏活動を行い、若手実力派と絶賛される。 2000年NHK-FM 「FMリサイタル」、ニッポン放送「新日鐵コンサート」などに出演。 現在 聖徳大学講師。
公式サイト
http://www003.upp.so-net.ne.jp/shigaki/index.html
<ピアノ協奏曲第25番(AfternoonConcert vol.8)>
紫垣英二(p)
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